WINGSツアーファイナル ライブビューイングの感想を!

12/10、都内某映画館にて我らがBTSのWINGSファイナル公演のライブビューイングに行ってきました。愛するアニンデ系オタクと一緒に。←

 

とにかく最高のライブで、防弾少年団を好きになってからリアルタイムでみた(ビューイングだけどな)公演の中で一番と言っていいほどのライブだったので、忘れないうちに感想をしたためようと。

 

まあ前半以外は終始号泣してたし、前半も興奮しっぱなしでアドレナリン全開だったので記憶違いはあると思いますがそこんこ夜露死苦!!(古)

 

 

前半のセトリは見てたので相当覚悟してたんですけど、いざ始まったら座ってなんかいられなくて、「ねえこれだめなの?!立っちゃだめ?!すみません!!立ちます!!!!」って叫びながら始まったライブビューイング。

 

MICDROPのリミックスから始まる超絶攻撃的なライブ、最高かよ・・・

しかもダンスがすごかったよね?!ちょっと興奮しすぎてどんなんだったか覚えてなかったんだけど、とにかくかっこよくてホソクが特に尋常じゃなくて、「いやジェイホープ!!ジェイホープすげえ!!!ジェイホープが!!!すげえ!!!!」しか言ってなかった。

ホソクってさ、いつもかっこいいんだけどライブだとその凄さを50000000倍にしてこない??ライブ中不敵に笑うジェイホープアカデミー賞ノーベル賞あげたいよ。

そして「マジマインサーヤー」の時、隣のアニンデ女子のうめき声を私は聞き逃さなった。←

 

そしてMC挟んでからの・・・来ました。私のターンが来ました。

いや何回昇天したかな。私何回昇天したかな???大好きなHIPHOP少年団。これでもかと見せつけてくれました。。お前らぁ・・・!!(ヤンクミ)

WE ARE BULLETPROOF PT1、PT2、HIPHOP性愛者からのサイパー…殺しにかかってるでしょ、てかまじでPT1な?!欲を言えばシュガパートも聴きたかったけど、ラップモンスター大先生まじでかっこよかったよな・・・ウィアーボータープルーフ!!ウィアウィアボータープルーフ!!!って死ぬほど叫んだ、、(しかし映画館は落ち着いていたのだった・・・)(そして読み方)

PT2、私サイパー抜かしたら一番好きな曲なんだけど、あれやっぱ最高だよね。クリッククリック!!バァンバァン!!!って死ぬほど叫んだ、、(二回目)

んでよ!!!!!HIPHOP性愛者よ!!!!!!これもサイパー抜かしたら一番好きな曲なんだけどさあ!!!!!(一番が何個もあるオタク)

HIP!!!!HOP!!!!!!って死ぬほど叫(三回目)

もうとにかくここまで私が大好きな曲しかやってないんですよ。もう瀕死だよ。ぼっこぼこに殴られてもうダウンしてるのにまだ殴ってくるんだよ。なんだよ、最高だよもっとやってよ。

 

やってくれるんだなこれがぁぁぁぁあああ!!!ここからの!!!!ここからのサイパーシリーズいえぇぇぇぇぇぇぇぇえええい!!!!!

これさあ、まじで史上最強だった理由の一つに、supreme boiくんがDJとして出てきたんですよね。それ知らなくて、下からDJブースあがってきて、サイパーで出てくるとかsupreme boiくんしかいねえじゃん、いやでも、え???って思ったら顔がやっぱりそうだった時の私

「-@<$#$”!&%%&@★?!?!?!?!?!!」

 

はい、お察しの通り絶頂です。(コラァ)

 

だけど本当にそうか確信が持てなくて(いかんせん映画館の9割がテテペン)その後ツイッターで確信を得て狂ったように再び電車の中で興奮しました。

ただ映画館での私はその後Cypher pt1のホソクが死ぬほどかっこよくてpt3になるまで存在忘れました。←

 

そして。きましたCypher pt2。私が一番好きなpt2!!!これ!!!ユンギターンだと知ってたから本気で過呼吸起こす寸前だったんだけど!!!←

まっじでかっこよかった。入りの「ネ ドメイン dopeman.com」のところが好きすぎるから固唾をのんで待ってたんだけど、最高すぎて頭抱えた。本気で頭抱えた、どうしようかと思った。あーーーー語彙が!!!語彙が足りないよーーー!!!

あのさ、なんていうのかな、リズム?専門用語で言うとフロウっていうのかな?(調べろよ)が大好きなのよ・・・最高なの(最高しか言えない病)

2年前の9月20日のオールフォースワンのサイパー2が最高すぎるから全人類、生きとし生ける全てのものに見てほしいんだけど、あれと並ぶかな・・・匹敵するぐらい良かった。個人的に。うう。

最後のハア、ハア・・・ヤー!!!!はもちろん推しと一緒に絶叫しました。

 

待って、まだサイパーまでしか感想言ってないのにもう1885文字も書いてる。引く。長すぎる。でも私はまだまだ言うぞ。←

 

んでさ、pt3よ・・・ラップモンスター先生まじでラップモンスターだったよね、、あの、pt3はね、、大好きだよ・・・supreme boiくんと一緒にサビを爆ラップしたよ私は・・・(爆ラップとは)適当英語と適当韓国語を恥ずかしげもなく叫んだよ・・・都内の映画館でラップを叫ぶ~主演~激重きもオタク をお送りいたしました。

ちょっと自分でも疲れてきた。pt4?いつも以上に最高だったよ!!!サイパー芸惜しげもなく披露したよ!!!!やっとここで映画館が「きゃー!」ってなったよおせえよ!!!お前ら今までどこにいたの?ってくらい静かだったな!!黒子かよ!!!こちとら絶叫して頭抱えて踊り狂って汗だくだってのによ!!!

 ジョングゥのソロ始まるまでシャワー浴びたいしか言ってなかったわ!!!!!

ラッパーライン、この日もバチ切れでよぉ……メインステージからセンターステージに歩いて行く3人が世界一かっこよくてよぉ………俺はよぉ…!!!!!!!生きててよかっだどおぉ!!!お゛も゛い゛ま゛じだ!!!!!!!(藤原竜也)

 

 

さて、ここまで2467文字ですけど。まだ前半も終わってないですけど。どんだけ喋るんだよ。

 

 

ライビュの良いところはさ、推し以外の表情もちゃんと観れるところだよね!!オタクって近くのメンバーより遠くの推しみたいなところあるじゃん??←

だから、グクのソロであんなに気合い入った顔を見れて、ジミンの覇気感じるダンス見れて、お母さん感極まりそうだった。。(母)

 

ところで『今日で見れるの最後だから、ファーストラブは泣かないでちゃんと見たい!!』と高々に宣言したのにもかかわらずイントロ流れた瞬間大号泣した私の話します?????←

あのね、このファーストラブってさ、音楽(ピアノ)に出会った話をしてるじゃん。小さい時私もピアノをやってたのね、私も大好きだったのピアノ。小さいなりに、なかなか頑張ってやってた記憶があるんだけど。高校になった途端やらなくなっちゃったんだよね。でもたまに弾きたくなって蓋あけて鍵盤叩くと昔の記憶がブワーーーっと思い出すのよね。ああこの音は何も変わらないなぁってなるの。

(いいですか、これはポエムです)

 

だからねーーー、いや、ゆんぎと自分の気持ちを同じにするってか重ねるとかちょっとって気持ちがあるので、ゆんぎと比べたら私なんか全然比じゃないし。だけど少しだけあの歌詞の意味というか気持ちというか、わかる気もするんです。

自分が手放してしまったのにそこにずっといてくれるピアノ。。。(どうしたんですか??)

 

今までたくさん辛い気持ちを味わってきて、たくさん戦ってきて、最初に収録した時号泣しながら録ったと言っていた曲、きっといろんな葛藤や苦しみと、音楽に出会った喜びとかがこもった曲だと思うんだけど。

ツアーで観てきた時は孤独で儚くて消えちゃいそうで、でも力強くて引き込まれて…ゆんぎの命が削られてるんじゃないかってぐらい生き急がないでって思うぐらいのパフォーマンスに見えてたんだけど、

今回のファイナル、ファーストラブの途中でゆんぎ笑ったよね???誰もそんなこと言ってないんだけど笑ってなかった?私の見間違いかな??とにかく笑ったように見えたんですよ、その時に、『ああ今までの苦しいことも辛かったことも全部受け入れて笑えるようになったのかな、幸せでいてくれてるのかな』って思ったら更に号泣したんですよね(超ヘビー級のキモオタ発揮)

 

そして泣くように鳴るギターの音、ソーファーラウェーのメロディ…すっと去る推し…なんてオタクの心めった刺しですよ。おいおい泣いたよ。ずるずる鼻水流したよ。

 

でも今回のファイナルはそれだけじゃなくて。

 

ゆんぎがいなくなった後ボーカル4人が出てきて、じんくんが綺麗な声でソーファーラウェーを歌い出してくれるんですけど。

ああゆんぎはもう一人じゃないね、嬉しいことも楽しいことも悲しいことも苦しいことも全部一緒に受け入れてくれる仲間がいるね、それで笑えるようになったのかなとか思ったら涙が止まらなくて止まらなくて滝のような涙が出たよね。おかげでこの時点でつけまつげ半分取れたよ。←

 

いや改めてやばいオタクすぎるな私。妄想癖もいいところだな。自分の勝手な想像でよくそこまで泣けるな。←

 

そんな号泣してる中さぁ!!!

アイネーバー アイネーバー アイネーバー ロストマイドリーム!!とか歌われたら死ぬだろ!!!!もう何回天国へいったと思ってんねん!!!!!!(突然の関西弁)

 

申し訳ありませんがロストの後の曲はしばらく記憶がありません。←

 

それでねぇ〜…ソロ、うん、ソロ。

今回のツアーの醍醐味だよねソロ。(なのにグクミンの感想をあんなに端折りましたよね)

ナムのソロ大好きなんだけど、クジラ出てくるじゃん。どうしてもwhalien 52が浮かぶんだよね、52ヘルツのクジラ。なんかリンクしてる所があるよなぁ〜って。あの曲の歌詞、大好きだけど苦しくなる。力付けられるけど。

いろんなインタビュー見て思ってたけど、ナムは人一倍気にしいだと思うんだよね。だからね〜I wish I could love myselfってすごく、なんか、ナムがそんな風に思わなくなるといいなぁって思ってたんだけど、ファイナルのナムのステージ見て、なんとなく、もうちゃんと自分のこと愛してあげてるねって思った(お前は誰なんだよ)

だから私もすごく嬉しかったし、泣いた(結局な)

 

 

テテのソロは顔面がすごすぎて曲大好きなのに顔がすごい以外の記憶なくなるんだよね。残念ながら今回もそうだった…だって顔がすごすぎるんだもん…

いつも終わった後会場抱かれてたな…と思ってたんだけど、今回のファイナルは手を下さずに全裸にされた気分だった。(伝われ)

 

ちょっともう長すぎて自分で疲れたので後半はまた後日書く!!!!!←

 

一旦終わり。

 

 

 

 

カムバについて思ったことをつらつらと。

表題の件、一夜明けていろんなことが落ち着いてきて、私もゆっくりいろんなことを考えて、記念に?(なんの)自分の考えをまとめるためにも、文字にして改めて理解を深めて、吐き出してすっきりしようと思い帰宅早々パソコンに向かうオタク。←

ツイッターでも散々ツイートしてるのにまだ足りないのやばいよねきもいよね。わかる。←

 

あまりいい気分にはならないと思うので、今のうちに言いますあまり見るのは推奨しません。(おい)

私の記憶は定かではないし、曖昧なところ多々あるし、こうだろうとかこうであってほしいとか超主観の入った想像や妄想もかなりあると思うから、もしこの先を読もうとしてくれている人がいたら、ハハハこいつかなり痛いオタクだな~って軽く読んでくれたら幸いです。←

 

 

 

 

私の好きな曲はサイファー2、macity、we are bullet~、we on、skool luv affair等々、好きなアルバムはskool luv affair、DARK&WILD。完全な沼落ちは2015年のサマソニとall force oneの映像です。あれは史上最高のliveです。←

ってこれだけ言えば察してくれると思います!どんな感じが好きなのか!←

 

で、結論から言うと、期待しすぎたけどかなりいいアルバムだと思っていて。

あの訳わかんない起承転結のショートストーリー?は置いておいて、トラックリスト出た時点ではかなり期待値あがったんですよね。

というのも、ツイッターでも散々言ったけど、今この時期にDNAっていうとケンドリックラマーしか浮かばないし、MICdropなんて意味調べたら完全にhiphopじゃないっすか。

もう思いっきりテンションあがったんですけど、いざ公開されたら・・・ん!!あれっ!!なったのは間違いないですよね。それはそれは、それはそれはそれはそれは拍子抜けしたんですけど、でも何回聴いていくうちにいい味出てくるんですよねこれが。

これはこれで良いアルバムジャーーーン!!ってね!

 

一方で、既存のファンからはあまり評判良くないのかなと思ったり。。実際そういうツイートはたくさん見た。

私が一方的にツイッターをフォローしてる方々も困惑しているようだった。もうあまりにも「BTS」になっていると。私の知っている防弾少年団じゃないと。

それはすごく私も思った。アルバム全体通して、すごくトレンドのサウンドだと思ったし(いや全然音楽詳しくないけどな???欧米でウケそうな音だなという印象って意味で)今回チェインスモーカーズともコラボした楽曲もあるし、全体的にEDM色が強いなぁと。

確かに防弾らしいかっていったら悩んでしまうような。

特にタイトル曲のDNAはすごくK-POP色が強いとの意見をたくさん見た。私はそう?ビジュアルはケーポっぽいけど楽曲も??って感じだけど。←

 

そこで、今ケーポらしい曲を発表し「BTS」になった防弾をあんまり受け入れられない感じのツイートをたくさん見た。

実際今、物理的?にBTSに変わってきているようだし(日本でのあいさつがBTSですになったりロゴが変わったり等々)

私も寂しくないと言ったら嘘になるし、っていうかめちゃくちゃ寂しい。すっげー寂しい!!俺たちのばんたんが!!俺たちの防弾が・・・!!っていう気持ち。

 

でも、それも含めて受け入れていきたいと強く思っている。

 

私はRUNきっかけでファンになった人間だけど、楽曲は花様年華以前の方が俄然好み。

もしデビュー時から好きで追っていたら、花様年華リリース時はどう思っただろうかと考える。いやもちろん花様年華以降の曲も好きなのたっくさんあるけど!めちゃくちゃあるけど!!

やっぱり花様年華でかなり変わったと思う。

 

以前、何かのインタビューでDARK&WILDは後続曲のホルモン戦争が好評だったから救われたとシュガが言っているのを読んだ。

冗談っぽく言っている感じだったけど結構本気で危なかったのでは、と感じた。

DARK&WILDは最初のフルアルバムで、あのアルバムを聴くとかなり本気を感じるというか(もちろん以前のミニアルバムも)これで売れるんだって意思がありそうで。

満を持して出したアルバムがいまいち反応が良くなかったとき。

ビッヒはSMやYGのように大手ではなく中小企業で、しかもアイドルは彼らしかいなくて。かなりいろいろ考えただろうし大変だったのではと思う。

 

きっとDARK&WILD後はたくさん揉んだと思う。実際花様年華で作家を雇ったという記事も見かけた。(たぶんね!←)

ダーケンワイルドよりももっと、たくさん悩んで悩んで考えて、今度こそって出したと思う。

結果初めて一位をとったし、ユーチューブでの再生回数の一億回突破もDOPEが初めてだった・・・よね?(おいこらそこは確認しとけや)

そこで、国内ではINU系、国外ではDOPE系がウケるんだってなんとなく事務所も彼らも思ったんじゃないかなあ。

 

そこからRUNまでは模索して、FIREでは完全に振り切ったんじゃないかなあって思う。特にナムシュガは。こっちでやってくって。

今年のフェスタの時、「防弾少年団をあらわす曲は?」の質問に対して、「防弾少年団⇒NO MORE DREAM、BTS⇒FIRE」とナムジュンが答えていて少し胸が苦しくなったのを覚えてる。

 

ボンボヤージュで、ナムが僕が音楽を作るとき、もし人が僕の音楽を聞いてくれなかったら、ぼくが音楽を作っても幸せかな?って言っていた時もなんとも言えない気持ちになった。

 

音楽をやるうえで、100%自分のやりたい音楽で売れることができたら幸せだろうけど、それってきっと難しくって、

売れる音楽、やりたい音楽、ファンが求める音楽がすべてイコールで繋がるのはかなり高度で難しいことなんじゃないかなって。

彼らってこっちが思ってる以上にファンのこと見てるから、サイファーがライブで反応良いのも知ってるし、どういうのが好きなのかってわかってると思うんだ。

 

なおさら今回はビルボード受賞後の初アルバムだから、出すアルバムで世界的な評価も決まるだろうしかなりかなり重要なカムバだと。

ビルボード授賞式後のインタビューで、アメリカ向けに活動は特にしないって言ってたくせに思いっきり欧米意識したアルバムじゃんってツイートを見かけたけど、

っブァーーーーカ!!あったりめーだろ!あれはアメリカ用に英語でのアルバムや曲を作ったりはしないっていう意味で、アメリカで売れるようなアルバム作るに決まってんだろ!!って叫びたい。君が好きだと叫びたい。(スラムダンク

ビルボード受賞した後に、アメリカ市場をまるっきり無視したアルバム作るかよ。万が一作ったらパンPDはじめプロデューサー陣からナムシュガホソクまで往復ビンタだわ。←

 

まあそれが結果として、みんなのいう「BTS」になってしまったってことなんだろうけど。

なんというか、みんなが困惑している様子がすごく寂しかったんだよね。

私もいろんなこと思ったし、寂しい気持ちもあったし、HIPHOPしてほしかったなあとも思ったけど、

本人たちがやりたい音楽=ファンが求める音楽=売れる音楽

って本当に難しいと思うから。本人たちが一番よくわかってるんじゃないかなと。

それができるようになるのは、たっくさん売れて有名になって、ある程度揺るがない地位がないと。

だから今はそこに向かう途中なんだと思っている。世界でめちゃくちゃ売れて、はちゃめちゃ売れて、世界を震撼させて、どや俺らの音楽!!!ってHIPHOPしてほしい。

きっと本人たちもたくさん悩んで寝る間も惜しんで作業してできたアルバムだから、せっかく素晴らしい曲とアルバムなのに

こんなの防弾じゃない、HIPHOPじゃない、私の好きなばんたんじゃないってだけで拒絶するのはすごく悲しいじゃないかと・・・。

もちろん曲の好き嫌いはあるよ!曲に対しての好みははちゃめちゃに言うよ!!

 

シュガが言っていた、いいものはいいってスタンスで推していきたい。こんなのばんたんじゃないって一言でせっかくのいい曲やアルバムが片づけられてしまうのは勿体ないというか。

 

私が一方的に見ているナムペンの方が言っていた言葉ですごく腑に落ちたことがあって、

久しぶりに会った友達が服とか髪型とか変わったけど根本の部分が変わってない・・みたいな感じ、切ないけどすごくいいってツイートを見てそういうことだなぁとすごく思った

変わらないものってないと思っていて、変わらないものは変わり続けると思ってるのですごくわかるなぁと。でも一方で全てのものに芯はあるとも思ってるから。

目に見えるものは変わっても核の部分は変わってないってことあると思うから・・・少なくとも私にはそう見えている^^

 

そしてアウトロを聴いてそう感じました。口でどこがどうだからとか説明できないんですけど。←(語彙力くれ)

 

 

そんな感じで、私の言いたいことは以上です(まとめ下手か)

 

 

あ、あと今回のアルバムで一番好きなアウトロのクレジットにSUGAの名前が一番始めに書かれているのを見て、推しが作ったものがどタイプなのまじで幸せって思いました

 

 

世界でめちゃくちゃ売れてくればんたん!俺たちに世界を見せてくれ!!!!←

 

 

 

万が一ここまで読んでくれた方、嫌な気持にさせてしまったら本当にごめんなさい。

私のお友達だったらごめんね。嫌いにならないで←